今日は、ランニングびより!

健康診断をきっかけに始めたスロージョギングからランニングにハマリ、ハーフベスト89分、フル3時間20分、昨年初ウルトラ(飛騨高山100K)12時間25分、時々トレイル!楽しく走って美味しくビールを飲むがモットー!

GPSウォッチの心拍計測って正直そんなに期待してなかったけど...

最近ではランニングで心拍の数値を意識してトレーニングの仕方を工夫してみたり、レースの組み立てをされる方も多いと思います。

以前の心拍計測と言えば、胸バンドで計測するタイプが主流でしたが、ウェラブル端末のブームもあり、今では手首や指、耳たぶで計測するタイプのモノも販売されていますね。

僕は以前、胸バンドで計測するタイプのモノを使ってはいたのですが、あの締め付け感やRUN前につけたりRUN後に洗ったりが煩わしくて、余程のことが無い限り使用していませんでした。

昨年、GPSウォッチの購入を考えている時期に手首で簡単に計測できるタイプのモノが販売されたので

「これ!いい〜!」

って感じで迷わず購入を決めました。

手首で簡単に計測できるという手軽さから正直、開発メーカーの方には申し訳無いのですが心拍データ的にはそんなに期待していなかったというか誤差が有ったとしても

「まっ!少しくらいしょうがないでしょ!」

って感じだったのですが先日、フィットネスジムでエアロバイクを漕ぎながら(耳たぶからの心拍計測タイプ)何気なくGPSウォッチの心拍数値を見ていたら当然と言えば当然なのですが、エアロバイクの心拍数値とGPSウォッチの心拍数値はほぼ同じ

心拍ベルトタイプのモノと比較してみても、ほぼ同じ(笑)

これだけ簡単で手軽に使えて数値的にも正確な数値に近いモノが計測できるなんて、何だか新ためて感動してしまいました(๑′ᴗ‵๑)

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